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CDS:PE&レインボー合同
D&Dサード プレイリポート企画

キャラクター紹介




※画像をクリックすると詳細な説明が見られます(無いキャラもあり)
アブロ
アブロ
〜偉大なる小悪党〜
人間
ローグ7/シャドウダンサー4


51hp;AC19

【筋】14
【敏】16
【耐】12
【知】13
【判】10
【魅】9


 ローグならではのスキルでパーティを牽引する案内役……とはいえ、広いダンジョンは苦手のようだ(笑) 扉が少ないと「俺の 存在意義が無い」と怒り、扉 が多いと「メェェェェリケェェーーーン!!」と怒る。……つまりワガママ?

 シャドウダンサーとして修行を積み、シャドウのジェダを相棒にしている。どうやらジェダは女性らしい(……シャドウに性別あるのか?)
 

 最近はエロさに磨きがかかり、読 者サービス供給キャラになってきている。ちなみに、それはあくまでもアブロのキャラクターということで、プレイヤーとは関係無いことをここ に断言しておく。氏の名誉の為にも! マジ関係ないんで! そこんとこヨロシク! ここんとこご無沙汰!

 必殺技:〈Spot/視認〉
 それはもうとにかく〈Spot/視認〉が大得意。彼のライフワークと言える。“アブロ流〈視認〉 術”の創始者。3.5版になって《クイックリコニッター/早視認》を修得し、ますますエロさに磨きがかかった。

 口癖は『〈Spot/視認〉!!』『何言っちゃってんの?』『………お前それは………アレだよ

中の人:だいすけ
 アブロのエロさに磨きがかかってきていますが、中の人はエロくないと、ここにもう一度繰り返しておきます。
 アブロがエロいだけだと!
 ……つまりプレイ ヤーの深層心理が漏洩しているだけだと!byフロイト(嘘)
 『ラブコメは苦手』と言いつつ、ラブコメシーンでは変に嬉しそうなのが謎(笑)

 突如として、
『なんでこんなエロキャラになったんだろう』
 ……と、首を捻って見せるお茶目さん。
ジェダ
ジェダ
〜掟破りのボクキャラ〜
シャドウ
女性?
 アブロの“相棒”であるシャドウ。一人称は『ボ ク』。
 弱気なところが有り、偵察や斥候を嫌がる(笑)
 虚弱体質なのでいたしかたなし?

 口癖は『……ボクには無理だよ、死んじゃうよ!』
中の人:NPC
 中の人などいない!!
ヴァロック
シスコン
〜シスコン僧侶〜
人間
“デルソフィ”を信仰する
クレリック8/ソーマタージスト4


71hp;AC21

【筋】10
【敏】16
【耐】14
【知】9
【判】19
【魅】15

 3.5 版の変更を受け、レアを守るためにソーマタージストになった“だだ漏れ僧侶”。全般的に高い能力値を持つため後 衛の防御戦闘も行える優秀な駒である。 〈Spot/視認〉や〈Listen/聞き耳〉が苦手で大事なことに気付かなかったりするのが困りもの。
 ……問題は常にかぶっているグレートヘルムか……

 〈Speak Language/言語〉が得意(???)。レベルが上がるたびに貴重なスキルポイントを〈Speak Language/言語〉に注ぎ込んでいる言語マニア。誰か止めてくれ。無理だけど。ついに専用キャラクターシートまで作成された(笑)

 口癖は『レアー』『○○○……って書いてあるよ!』

中の人:ヤモン
 ヴァロックがアレなキャラなので、中の人もアレだと思われがちだが、中の人はもっとヒドい。
 セッションの度に大量にミカンとマシュマロを買ってくるのは何故? 嫌がらせ? つーか、俺のテーブルの上に開封済みのマシュマロ、廊下には腐ったミカ ンが有るわけですがNOW。
レア
レア
〜紙のhpを持つ少女〜
人間
バード
 怪しげな“ガルシアスの実” のおかげで一命を取り留めたが、そ れでも貧弱なことには変わりは無いのだった。兄を心配してパーティに着いてきた(……と言いつつ実はガロウズに付いて来た説アリ)

 口癖は『バカじゃないもんっ』
中の人:NPC
 中の人などいない!!
ノインガム
ノインガム
〜自然の化身〜
人間
ドルイド10


69hp;AC11

【筋】7
【敏】8
【耐】13
【知】15
【判】17
【魅】13
 『サモネチャライ!』で戦場 を掻き回すのが得意。お供のロクナント(ヴァイパー)の“攻撃表示”によるサポートもこなす。ヒマがあればグッドベリーでパーティの飢えを満たしたり。微妙に便利なフェザ−ズをぶちかましたり(注:3.5版でも使えると裁定)。

 どんなに変えた方が有利であることを指摘されようが、頑なにヴァイパー(ロクナント)と一緒に旅をするその姿は、まさにドルイドの鑑。夜牙塔の自然の少 なさに凹み 気味だが、ネチャライパワーで頑張る。

 ラインガルトと言う自然な兄が居るらしい。

 決めセリフは『俺のターン!』『ネチャラーイ!』『しぜん! しぜん! しぜぇぇーーーん!!』『チェェンジ、イーーグル、ネッチャ・ラァァーーー イ!!!』
中の人:ダンナ
 魂のドルイダー。RAINBΦWのセッションに参加した時期は遅かったものの、ゲーム的な有利不利よりもキャラクター性と世界観(つまり、本人の美学) を優先する姿は、まさに RAINBΦW的プレイスタイル。来るべくして来た稀有な人材。
ガロウズ
ガロウズ
〜HFO〜
人間
ファイター11


58hp;AC21

【筋】20
【敏】14
【耐】11
【知】13
【判】10
【魅】8

◆キャラクター紹介

 正統派HFO。涙無くしては 語れない《Whirlwind Attack/大旋風》を習得しているあたり、筋金入りのHFOだ。しかも、スパイクド・チェインなんてチキンな武器は使わないぜ! だめだこりゃ!

 3.5版で《Whirlwind Attack/大旋風》とか《Power Attack/強打》が強くなったが、ロングソードなのであまり関係無し! 狐も無し!

 『え? 俺の《Whirlwind Attack/大旋風》が見たいの?』『《Weapon Specialization/武器開眼》もあるよ?』

中の人:ジェック
 RAINBΦWで『ジェーー!!』と言えばジェックのことを差す。しかもMoE担。
 ガロウズは全然萌えキャラじゃないので、おそらく殺したがっていると推測(笑)

 パーティ内にマトモな人間がいないと、ボケとの対比ができないので、今回は堅めのポジションで。
ウエス ト
善でない
悪の善ではない魔術師〜
人間
ウィザード・エイリアニスト

 ヒプノティズムによる幻惑や膨大な〈Knowledge/知 識〉によるサポートがメイン。戦闘では《サモン強化》のフィートで強化された犬軍団を統率する、犬将軍。
 「60の夏」研究を進めるうちに禁断の邪悪なる呪文に手を出したと言う噂だが…

サイラ ン
サイラン(故人)
〜音速の拳〜
エルフ
モンク

 【故人】
 戦闘ではFlurry of Blows(連打)の拳圧で敵をビビらせるのが任務。あとは突撃したと見せかけて実は移動しただけとか。 悪魔にとりつかれたかのように重要な場面で「1」をたたき出すトラブルメイカー。
 オーク山の攻防にて、その若い命を散らす。

サンダー
さんだー

〜混沌の申し子〜
エルフ?
モンク?
男?

 全てが謎に包まれた、サイランと全く関係無い人。『俺はサイランと関係ない』が口癖。しかし、どうやら友 人であったらしい。……って、それは“関係ある”と言わんか?
 しかし、サイランと違って攻撃を当てたり、平気で嘘を付いたりするあたりが別人っぽい。モンク能力を失いつつあるんので、そのうちホントに『違う人』に なる予感(笑)。


導き手
電波さん
〜謎の女性〜
(NPC)
人間
ドルイド?

 ???

ジッター
天麩羅
〜はぐれパラディン放蕩派〜
人間
“ゴートス”のパラディン

 ゲーム的には……パラディンなんで、まあ(笑)
 ガロウズが露払いしてくれた所に突撃して必殺の一撃を繰り出す任務。セーブの高さと恐怖への耐性も心強い。
 それよりもローグさえ逃げ出す(実話)遊び人っぷりが問題。

グライズ
あばれもの
〜暴れん坊〜
人間
バーバリアン・フレンジードバーサーカー

 必殺の《デストラクティヴ・レイジ》で鍵のかかったドアや宝箱 を叩き壊す! シーフがいない時の扉開け係。
 …そして戦闘の時には既にレイジが無くなっている場合多し。

クロナス
クロナス
〜風来坊〜
人間
レンジャー

 弓矢での援護を主とする。
 もちろん野外での《Track/追跡》となれば彼の右に出るものはいない。

フォンス

NOW
PRINTING

〜超絶美形吟遊詩人〜
人間
バード・ソーサラー

 ???




2006/07/26 全面刷新
2006/10/12 レアに全身画像&文章追加