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CDS:PE&レインボー合同
D&Dサード プレイリポート企画
キャラクター背景設定
ノインガム
パーティ最軽装の男。
見た通り、これといって武器や防具を持ってません(笑)
その潔さはモンク(サンダー)以上。
なぜなら自然だから! ドルイドといえば自然だから!
しぜんしぜんしぜぇぇーーーーー
ん!!
己の自然力と、お供のロクナントの力で戦い抜く自然の化身。
自然戦隊ネチャライマン!
腰に下げたのは呪文構成要素ポーチ。
特にアイテムを溜め込んでるわけでもなし、金も持ち歩いてません。
「ダークウッドだからオッケー!」
とか言ってゴリゴリ鎧で武装するという考えもありません。
何故なら自然が好きだから。
ノインガムにとっては「ダークウッド製フル・プレート」なんて不自然そのものなのです(笑)
・キャラクター設定
チキン・ザ・マンデルの行為で荒廃したヴァルカニアの中で、尚生き続けるまだ見ぬ動物や植物に会える事を、又それらの力を得る事を期待して放浪を続けて
いたノインガム。生き別れた兄とは再会できるのだろうか……?(本編では最近出会っちゃいましたね)
放浪の最中、同じく自然を極めるバーバリアンのグライズに会った。欲望のままに暴れ、喰らい、眠るその姿はまさにネイチャー(ただの野蛮とも言う)。グ
ライズと共に行動するようになってから、ノインガム自身も微妙に変わって行きました。今では旅を続けることが楽しくなって来たような……?
ヴァルカニアは自然生物にとって辛い世界。
閑散
とした荒野をながめては、彼はふと懐かしき森に想いを馳せる。
兄と一緒に暮らしたあの森へ……。
・戦場の社長
腕を組み、高らかに『俺のターン!』と宣言して行動を始める姿から、「社長」と呼ばれる(笑)
お供のロクナント(通称“天空の猛り狂うヴァイパー”)の”攻撃表示”によるサポートもこなすぜ!
パーティの重鎮らしく、普段は「防御専念」がメイン。
能力や呪文を見せびらかすことなく、危機に備えて待ち構える姿が頼もしい。
接近戦に巻き込まれがちなヴァロックよりも安全な位置にいることが多く、いわばパーティの保険。
ノインガムが落ちた時、それはパーティの最期?(笑)
・ダンジョンの社長
自然が大好きで、非自然物はあまり好きではない。
つまり野外が大好きで、ダンジョン嫌い。
その辺はハッキリしている。
しかしキャンペーンは割とダンジョンが多く、更に動物にキツい状況も頻発。
ドルイドとしての存在意義が問われる厳しい旅を続けている。
・社長の呪文
『サモネチャラァーイ!』で戦場を掻き回すのが得意。
ヒマがあればグッドベリーでパーティの飢えを満たす。
また、フェザーズはパーティ移動に欠かせない呪文になっている。
余りにも欠かせないため、3.5版に移行した時に削られなかった(笑)