・外見
「天野喜孝が描きそうな」パラディン
無精ひげ、銀髪、長髪で紙を後ろで結んでいる、中近東からアジア風の色彩の服
・キャラクターの設定
ジッターはゴートスのアスリートな面が強いキャラクターで武術を極めることを目標として、もちろん冒険の目的もそうです。しかし、剣を極めるには、心も鍛える必要があることを理解し、剣よりもむしろ心に重きを置き始めています。
そんで、自分だけではなく、他人の心も鍛えることもよく行います。そして鍛えた後にはひっそりと数人かの弟子を取ることが夢だったりします。
・旅立ちの動機
剣の師匠であるブラフォード卿が行方不明に。
なんとかかんとか有給休暇を取りつけたジッターは寺院の激務の合間を縫って師匠が最後に見られたというオークハースト村へ出発したのだった。
・プレイヤーの意気込み
がちがちのアーキテクトなパラディンではなく、口は結構汚いけど根は優しい、みたいなフランクなパラディンをやってみようかと。
どうにもこうにもやりたい放題な若大将。
酒豪にして性豪、類稀なる浪費癖といったパラディンらしくない資質を全て持った男。
ヴァルカニアのパラディンは全てゴートス信者である。
…彼のプレイがゴートス信者のカラーとして反映されるのだが。
ま、さすがに神殿でも”アイツはちょっと…”と噂されるらしい。
それでジッタール市を追い出されたのではないかとの説アリ。
ゲーム的には…パラディンですんで(笑)
ガロウズが露払いしてくれた所に突撃して必殺の一撃を繰り出す任務。
セーブの高さと恐怖への耐性も心強い。