参加者
ヤモン/セボ/バーバリアン
骨/アラミル/バーバリアン
こんこん/グレゴリー/レンジャー
右近/ホーンウッド/ドルイド
ジェック/ライゼ/ローグ
注目の2択は…京都からの使者セボ(ヤモン)がやることに。
セボ『なんでだよー、納得いかねー。じゃあ右。』
チュドォーン!!!!
全員『ヤモンのせいだー!!』
そんな感じでした。
サブタイトルの”間違った選択”の通りでした(笑)。
途中でホーンウッドか軽率にもワナに引っかかる。
ホーンウッド『しまった!!』
ライゼ『おい!待て!』
ホーンウッドがテレポート(?)で消えた。
合掌。
アラミル『どこいった?』
ライゼ『おーい…』
グレゴリー『とりあえず町に戻ろう。』
BM『戻ったよ。』
ライゼ『じゃあホーンウッドが好きだった噴水に行こう(笑)』
(ホーンウッド『あったんか!そんなもん!!(笑)』)
BM『眺めてると懐かしい思い出が胸をよぎって思わず涙が(笑)』
(ホーンウッド『おーい』)
アラミル『アイツと昔行ったことのある川辺に行こう。』
(ホーンウッド『行ったんか!最近会ったばっかりだろ!』)
BM『鼻の奥がツーンとしてきたよ(笑)』
グレゴリー『じゃあ、ホーンウッドが残していった猫の世話をしようか。』
(ホーンウッド『お前ら…』)
もう完全に死んだものとして扱ってるし(笑)
アラミル『アイツは無事ならきっと帰ってくるさ…』
(ホーンウッド『キレイにまとめやがったな』)
BM『探す気ないだろお前ら(笑)』
(ホーンウッド『みんなもワナにかかって欲しいけど…』
アラミル『リーダーとしてそれはダメだな(笑)』
ライゼ『いつリーダーになったんだ(笑)』
BM『(笑)』
結局ホーンウッドは戻ってきませんでした(笑)。
笑い事じゃないんだけどね。
アラミル『ホーンウッドよ、永遠に(とわに)』
セボ『死んだ奴は戻って来ない。』
グレゴリー『ホーンウッド、良い奴だった。』
ライゼ『階段を振り向いた時の顔が忘れられない…』
(ホーンウッド『ヤモンのせい…』)