スナーラ Snarla 脅威度6
人間形態 Human Form 中間形態 Hybrid Form
ワーウルフ人間の女性ソーサラー4レベル
混沌にして悪の中型人型生物(変身生物)
イニシアチブ:+6;知覚:《夜目》、《鋭敏嗅覚》、〈聞き耳〉+6、〈視認〉+4
言語:共通語、巨人語
ワーウルフ人間の女性ソーサラー4レベル
混沌にして悪の中型人型生物(変身生物)
イニシアチブ:+8;知覚:《夜目》、《鋭敏嗅覚》、〈聞き耳〉+6、〈視認〉+4
言語:共通語、巨人語
AC:15、接触13、立ちすくみ13
ヒットポイント:30(6ヒット・ダイス)
頑健:+5、反応:+6、意志:+7
AC:17、接触15、立ちすくみ13
ヒットポイント:30(6ヒットダイス);ダメージ減少10/銀
頑健:+7、反応:+8、意志:+7
移動速度:30フィート(6マス)
基本攻撃/組みつき:+3/+2
特殊アクション:別形態
戦闘用具:レイジのポーション、スコーチング・レイのワンド (+5遠隔接触;4d6[火];30チャージ)
修得済みソーサラー呪文(術者レベル4):
  2レベル(1日4回) メルフズ・アシッド・アロー (+5遠隔接触)
  1レベル(1日7回) マジック・ミサイル、シールド、スライド (難易度13)
  0レベル(1日6回) ディテクト・マジック、フレア (難易度13)、ライト、メイジ・ハンド、プレスティディジテイション、リード・マジック
移動速度:30フィート(6マス)
近接攻撃:爪+3(1d4)か爪+3(1d4)×2と噛みつき−1(1d6)
基本攻撃/組みつき:+3/+4
戦闘オプション:ライカンスロピーの呪い
特殊行動:別形態
戦闘用具:レイジのポーション、スコーチング・レイのワンド (+7遠隔接触;4d6[火];30チャージ)
能力値:【筋】8、【敏】14、【耐】12、【知】13、【判】12、【魅】15
特殊能力:ウルフとの共感
特技:戦闘発動、イニシアチブ強化、鋼の意志@、説得力、追跡@、武器熟練:噛みつき
技能:はったり+11、精神集中+6(防御的発動+10)、交渉+6、変装+4(演技+6)、隠れ身+4、威圧+6、聞き耳+6、忍び足+4、視認+4
所持品:戦闘用具に加え、+1プロテクションのリング
導入:彼女の名前が何であろうと、如何なる姿形であろうと、スナーラは常に牙を剥き出して唸る。True to her name, Snarla snarls a lot, whatever form she is in.
能力値:【筋】10、【敏】18、【耐】16、【知】13、【判】12、【魅】15
特殊能力:ウルフとの共感
特技:戦闘発動、イニシアチブ強化、鋼の意志@、説得力、追跡@、武器熟練:噛みつき
技能:はったり+11、精神集中+8(防御的発動+12)、交渉+6、変装+4(演技+6)、隠れ身+6、威圧+6、聞き耳+6、忍び足+6、視認+4
所持品:戦闘用具に加え、+1プロテクションのリング
導入:彼女の名前が何であろうと、如何なる姿形であろうと、スナーラは常に牙を剥き出して唸る。True to her name, Snarla snarls a lot, whatever form she is in.
別形態 Alternate Form(超常):スナーラはポリモーフ 呪文を自身に発動したかのように動物形態に変化することが出来るが、彼女の道具には影響はなく、ヒット・ポイントも形態毎に更新しない。また彼女は掴む為の手と狼様の顔付をした二足歩行の人型生物にも変化できる。動物あるいは中間形態に変化することは標準アクションである。殺されたなら、彼女は人間形態に戻り死亡する。しかしながら、切断された身体部位はその状態を維持する。先天的ライカンスロープとして、スナーラはこれらの力を全て制御している。
ウルフとの共感 Wolf Empathy(変則):いかなる形態であっても、スナーラは一般のウルフやダイア・ウルフと意思疎通し共感することができる。彼女は動物の反応に影響を与える判定時に+4種族ボーナスを得、(もし動物が友好的であるなら)単純な概念を伝達できる。つまり「友」、「敵」、「逃走」、「攻撃」だ。
別形態 Alternate Form(超常):スナーラはポリモーフ 呪文を自身に発動したかのように動物か人間の形態に変化することが出来るが、彼女の道具には影響はなく、ヒット・ポイントも形態毎に更新しない。また彼女はウルフか人間の形態のみに変化できる。動物あるいは人間形態に変化することは標準アクションである。殺されたなら、彼女は人間形態に戻り死亡する。しかしながら、切断された身体部位はその状態を維持する。先天的ライカンスロープとして、スナーラはこれらの力を全て制御している。
ライカンスロピーの呪い Curse of Lycanthropy(超常):スナーラの動物形態か中間形態における噛みつき攻撃を人型生物か巨人が受けた場合、頑健セーヴ難易度15に成功しなくてはライカンスロピーに罹患する。もし犠牲者の大きさがスナーラのサイズをひとつ以上超えている場合、彼女はライカンスロピーを感染させることは出来ない。
ウルフとの共感 Wolf Empathy(変則):いかなる形態であっても、スナーラは一般のウルフやダイア・ウルフと意思疎通し共感することができる。彼女は動物の反応に影響を与える判定時に+4種族ボーナスを得、(もし動物が友好的であるなら)単純な概念を伝達できる。つまり「友」、「敵」、「逃走」、「攻撃」だ。